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鴨川ホルモー (角川文庫)

久しぶりに読んだ小説。
「夜は短し〜」の人が結構好きって話をしたら、友達が勧めてくれたの。
なんか文字読みたくない病だったんだけど、よみやすかったー！
映画は見てないので、純粋に楽しめた。
転から結までがトントン進んでったので、もっと長編のものも読みたいかも。
私のなかで「オニ」は完全に茶きん絞りなんだけど、映画ではどういう風になったんだろ…？
映画も見ようかしら。

関係ないけど、文庫の表紙は何で４人なの？